iTunesのライブラリを2台のMacで共有できるようにした話

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突然だが長年使っているMBAiTunesライブラリをiMacでも使えるようにするために、月1200円を払ってDropbox Plusに加入した。なんと1TBのストレージが使えます。
ライブラリの移行に関していろいろとやり方を悩んで、結局金の力(Dropbox Plus)でどうにかしたのだけれど、やったことをメモっとく。

やろうとした理由

1. MBAからiMaciTunesライブラリを移行したい

数年前から使ってきたMBAiTunesライブラリがモリモリ成長し続け、空きストレージは残り10GB。 そんな状況でAndroidからiPhoneに戻ってきて半年、そろそろiPhoneのバックアップを取らなきゃなあと思い続けていて、さっさとiMacとの同期を可能にしたかった (これは写真がiMacにあるので、iPhoneと同期するなら1台のMacだよな、という思い)。

2. iCloud Musicがク◯すぎるので、iTunes - iPhoneはオフラインで同期したい

細かくはよくわかっていないのだけれど、iTunesアカウントでサインインしていればiTunesの音源をiCloud経由でiPhoneから参照することができた。が、これが本当に◯ソで◯ソで、ついに耐えられなくなった。
自動的に同期される曲といくらがんばっても同期されない曲があり、しかもiPhone側に表示されていてもDLできる(再生できるようになる)曲とできない曲があったので、使い勝手が本当に最悪だった。
なのでiCloud以前のiPhoneの音楽体験を取り戻すため、1. と合わせてiMac - iTunes - iPhoneのラインを確立する必要が生まれた。完全にとばっちりだけど、とりあえずApple Musicは解約した。

3. MBAにもライブラリは残したい

MBAをDJコントローラに繋いでPCDJで遊ぶため。
これはおまけみたいなモノだけれど、外出先でMBAを開いたり、何日かMBA持って家を空けたりということがよくあるので、外出時の利便性を優先し、MBAのストレージ問題には一旦目を瞑っておくことにした。

やり方

iTunesライブラリはDropboxに置き、2台から参照できる状態にした。
実際に2台から参照する方法は以下を参考にした。
qiita.com

やってみた結果

無事成功。

メリット

◯2台のMacで使える

当たり前だけれど、これに尽きる。めちゃくちゃ快適。

◯外出先でネットワークがなくても使える

これはDropboxだからできたこと。
HDDとかを家に置いていてもできないことなので、クラウドストレージ最高って感じです。

デメリット

△2台で同時にiTunesを開くとライブラリが競合する

デメリットでもないのだけれど、唯一気になる点。
iTunesの起動/終了や曲の再生・プレイリストの編集など、あらゆるタイミングでライブラリのファイル (iTunes Library.itlとか)への書き込みが発生するのが原因のよう。
うっかり閉じ忘れて開いてしまうことも無いとは言えないので、これは気をつけるしかないのかも。

Dropbox不正アクセスされるとヤバイ

Dropbox Plusは2FAに対応しているので、有効化しておけばとりあえず大丈夫だと信じている。
あとは定期的にバックアップをとるようにしているので、ライブラリ全消失みたいなことは起こらないはず。
qiita.com

おわりに

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